<table>タグはこんな場合によく使われる。 1、表の作成 2、ページのレイアウト たとえば、下のように入力してみよう | |||||||
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小さすぎてよくわからなかった、という人のために拡大図![]() <tr>タグではさんだ文字列(青丸の部分)は横の列、 <td>タグではさんだもの(赤丸の部分)が縦の列 となる。 |
今度は下のように入力してみよう。 | |||||||
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先ほどとの違いに気がついただろうか? そう、今度は表の枠が消えている。これは<table border>の 「border」部分を消すことにより枠線を非表示にしているのである。 これを応用すれば<table>タグでレイアウトを決め、その中に写真や 文章を入れて見栄えのよいページを作る、ということも可能になってくる。 |
表の幅や高さはどうやって決められるか? 普通は<td>〜</td>の中に入る文字列の長さや 画像のサイズによって、その中の一番大きいもの、長いものにあわせて決められる。 しかし幅を自分で決定したい、ということはよくあることなので、幅の変更について少し紹介しておく。 | |||||||
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<table>の属性として「width="(%,ピクセル数)"」を入力することによって 表の幅を自分で指定することもできる。 |