■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  教えろ!イスケ先生!!      -補講3- ヒアドキュメント ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■1、こんなの書いてられるか!!■ ・・・と言ってもこの原稿のことではない。 いや、多少はそう思ったこともあるが(笑) 今回についてはCGIのソースファイルのほうである。 CGIでHTMLを書き出すとなると1行ごとに「print」が出てくる。 「CGI講座・リプレイ」のほうで実行結果が地味だったのは スタイルシートなどを使用しようとすると 1行ごとにまた「print」で書き出さないといけないからである。 複雑なデザインにしたらそりゃ〜とっても長くなる。 とてもじゃないが「print」がずらりと並ぶのを見て そこまでしてデザインにこだわろうとする猛者は少数派だろう。 そこで登場するのが「ヒアドキュメント」である。 ■2、HTMLは、あるよ・・・■ 「ヒアドキュメント」とは簡単に言ってしまえば Perlの文法以外のまとまりのことである。 典型的な例がHTMLだろう。 基本文法としては print << "任意の文字列(半角英数)"; 任意の文字列 である。 この「任意の文字列」で囲まれた部分を print命令でまとめて出力するようにしている。 この中にHTMLをまとめて記述すれば 1行ごとにprint命令で区切る必要もなくなり、 編集は大幅に楽になる。 ■3、ここに、あるよ・・・■ ヒアドキュメント内ではHTMLなど Perlの文法以外のものを扱うので print命令などを入れても、それはHTMLとみなされるため 命令は実行されず、ただの文字列として表示される。 が、例外も存在する。 例外としてヒアドキュメント内でも有効になる Perlの命令としては「変数」が挙げられる。 実際にどのようになるかは 「CGI講座・リプレイ」の最終講義のサンプルを ヒアドキュメントを使用して書き直したものがあるので そちらと見比べてほしい。 http://isukenet.s20.xrea.com/ren/tmi/hd.html --------------------------------------------------------------------- 発行人: 塚田 伊助 発行所: 伊助の鍛錬場 http://isukenet.s20.xrea.com/ 連絡先: isuke_tukada@hotmail.com